比較検討

銀行の学資保険とは

学資保険にもいろいろ種類がありますが、銀行で募集している学資保険があることを知っていますか。
しかし、郵便局の保険のように、自社製品の保険でとは違い、銀行が主体となって学資保険を販売しているのではありません。
契約自体は、銀行が提携している保険会社と、契約者が行うという形をとっています。
つまり、銀行経由で学資保険を契約しても、保険契約の引き受けや、保険金、給付金、解約金、返戻金などの支払いは、提携保険会社が行う事になります。
また、銀行経由で、学資保険を検討して、結局保険に加入しなかった場合でも、銀行との取引に影響を与える事はありません。
銀行の学資保険とは、正確には、銀行を通して保険会社の学資保険に入るという意味です。
ここまで聞くと、わざわざ銀行経由でなくとも、自分で保険会社を選んで加入すればいいだけのような気がします。

では、銀行の学資保険に加入するメリットとは、一体どのような事が挙げられるのでしょうか。
それは、保険会社と、銀行をそれぞれ分けるのではなく一元管理できるところが最大のメリットです。
メインバンクで、学資保険に加入した場合、収入と収支のバランスを定期的に相談することも可能になります。
保険の加入にあたって、保険会社には相談しずらい、収入などの金銭的な問題も、銀行ならば相談もしやすく、収入や支出に見合った、無理のないプランを検討するという方法も出来ます。

また、払い込み方法を途中から変更したい場合なども、銀行にお願いすることでスムーズに進みます。
学資保険は、途中で解約しては元も子もない保険です。
また、長期的に払い込む必要のある保険の為、加入する保険会社の信用も大事です。
銀行が進める保険会社ということで、長期的に見て安心感があるのもメリットの一つと言えます。
学資保険について、よくよくわからないけれども、とりあえず話を聞いてみたい場合にも、銀行に行くついでに、聞く事ができて、便利ともいえます。
銀行を上手く活用して保険の中身をしっかり理解するようにしましょう。